眠れない夜長に考えていること

 なかなか寝付けない、結果眠れない日は、色々考え事が次から次へと浮かんでくる。今日がその日なので、ブログに書こうと思う。

 まず、就職するまでに残された時間について考えた、昔から幾度と無く思っているが、あとほんの少ししかない。今年の春から就職活動。
冬休みは準備・・・も少ししかしなかった。定期テスト終了直後から本格的に動こうと思っているけど、今から前々準備をしておこうと思う。ほんの一握りだけどw
 具体的には、心の中で就職色を強めて行こうと思う。あとは冬休みからほんの少しやってるSPIとかをね。
だけど実行しなければ意味の無い話。

 次は一刻一刻時間が過ぎていることについて。
本当に時間が過ぎるのは早いもので、朝起床してから、出かけ、授業を受けて、授業が終わる。
朝出かけてから、帰宅するまでは約10時間。出かけるときは、「ああ、満員電車かったるい」とか思うけど、授業が終わる時間になると、「時間過ぎるの早いな。」と思う。
授業が終わればそうだが、それが嫌な先生だったりすると時間が長く感じたりする。逆に楽しい時を過ごしていたり、集中しているときは時間の進みがとても速く感じる。
 時間が遅いと感じているときは、たいていつまらない授業中など、物事の最中で、時間が早く感じられるときは、物事が終わったときに感じる。
好きなことをやっているときは、時間を忘れるというけれど、まさにそれ。
 今はどうだろうか?たのしくもなければ、つまらなくもない。だけど時間は過ぎている。
今のような状態のときは、「本当の今(今過ごしているこの時)」は、時間が過ぎるのは遅いけれど、これが終わったとき(読者なら読み終わったとき)は、時間がたつの早いなあ。と思うだろう。
「退屈な時」と、「楽しい時」のまさに中間だ。
 そりゃそうだ。


 
 

 時間つぶしのために、どうでも良い事を書いた。まだこのあとに、関連させて色々な事書きたいけどやめとく。
もう5時17分だ。時間がたつのは早いなぁ。
時間を自由に操れる機器でも発明されないかなぁ。無理かwドラえもんじゃあるまいし。
さて今日もまた朝満員電車かったるいと思い、授業受けて、終わるときに「時間がたつの早いなぁ」と思います。
 淡々とすごすとすぐ終わる。授業に集中して、その日の授業を終われればいちばんいいが、そうはうまくいかないものだ。